有限会社竹田食品

事業内容

「安全・安心」に細部までこだわった空間で、常にお客様にご満足頂ける様に最新機械を使った大量加工や、手作業での加工を行っています。

食肉センター内の他の業者様が処理を行なった豚を有限会社竹田食品では部位の解体（クリーンゾーン）を行います。
他の業者様が処理は、頭と手足、内臓、皮がない状態（ダーティーゾーン処理）で届き、専用のナイフや道具を使い解体処理を行います。

豚の解体ででた副産物（脂肪や骨）の梱包・出荷を行います。
決められた分量に注意しながら真空パックをし、冷蔵・冷凍保存を行い、出荷をします。

出社後、専用の作業着に着替え、消毒〜エアーシャワールームを通り、各自持ち場にて作業を行います。
シフトなどにより違う作業を行うので各作業のエキスパートになれます。

休憩は昼食以外に１０時と１５時に休憩をとります。
作業を安全に行なっていただくためにしっかりと休憩します。

１６時から約１時間かけ清掃作業を行います。
クリーンゾーンと言われるだけありこの作業が最も重要になります。